借主…借金の返済が終了したら、「領収書」をもらう
借主は借金を全て返済したら、貸主から領収書をもらい、借用書も返してもらいます。
借金を分割返済しているのであれば、返済ごとに領収書をもらいましょう。
この領収書は「お金を返済しました」という借用書と同様に証拠になります。
領収書の記載で注意したい点は、借金の一部返済の場合です。
一部の返済金額を先に、元金の返済にあてた方が、元金が減る→利息も減るということになりますので、貸主と話し合い、領収書に「元金として」書いて貰うのが良いでしょう。
領収書には必ず、返済日、署名、捺印も書いてもらいましょう。
領収書を受け取る際も、その場で記入漏れがないか確認が必須です。
そして全額返済した際には、忘れず借用書も返してもらいましょう。
人間は忘れる動物ですから、時間が経過した時に「まだお金を返してもらっていない!?」「いいやちゃんと返した!!」などといったトラブルがなきにしもあらずです。
親しい人には言いづらいかもしれませんが、トラブル回避のためにもしっかりと領収書、借用書をもらいましょう。